参加者、スタッフ42名
立命館大学名誉教授竹内謙彰先生「遊びと学びをつなぐ回路―主体的な学びの探求」と題し約1時間講演をいただきました。
保護者、学生25名が熱心にメモを取りながら聞き入っていました。
保護者からは「お話が聞けて、遊びの大切さを改めて感じました。
周りに自然があってもそこに子どもたちを放牧しなければもったいないですね」との感想をいただきました。
子どもたちはその間「絵本大好きお話の会」の皆さんに紙芝居や大型絵本を読んでいただいていました。
午後からは、皆一緒にクリスマスリースづくりと松ぼっくりのクリスマスツリーづくりを楽しみました。